ポルトガル・レンタカーの旅6(コインブラ大学、アルコバッサ修道院、オービドス)
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今日は素晴らしかったポルトのホテルをチェックアウトして首都リスボンの空港ホテルに戻ります。
最初に寄ったのはコインブラです。そのなかでもお菓子の金平糖の単語の起源となるコンフェイトの発祥のお店に行きました。中では喫茶ができます！ここで元祖コンフェイトを買いました。日本の透明感のある金平糖とは違いビビッドなカラーですがとっても美味しいです。
コインブラ旧大聖堂へ行きました。
続いて世界遺産『コインブラ大学』です。
一旦大学の敷地内に入りますがチケット売場がなくて係りに聞きました。切符売場が遠くはなれていました。新大聖堂近くにあります。
世界一美しい図書館が大学内にあります。人の息で劣化を防ぐために入場制限があります。
図書館です
世界一美しい図書館ほ二階にありました。しかし撮影禁止です。大聖堂かと思うような図書館で現役だそうです。本当に美しさに驚く図書館でした。
大学内の『サン・ミゲル礼拝堂』です。
コインブラを出発して次は『アルコバッサ修道院』へ行きました。世界遺産です。
内部も素晴らしかったです！
中庭です！手入れが行き届いて綺麗です。
横の教会にも入りました。
つぎは『城郭都市オービドス』です。車からですが城壁に囲まれているのがよくわかりました。
城壁を歩きました。けっこう怖いです。
城郭都市内にあるサンタ・マリア教会です。
どうしても城郭内部で昼食を食べたかったです。見つかりました！
タラです。美味しすぎます！
城郭を出ると水道橋もありました！立派です。
まだまだ世界遺産巡りをしたかったのですが暗くなってからの空港レンタカーの返却は至難の技なので切り上げてレンタカーを返却して初日に泊まった空港ホテルにまた泊まることにしました。
明日は早朝帰国なので早く寝ます。おやすみなさい！
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